西田 悟史

株式会社電通
メディアマーケティング部 部長
日本マーケティング・サイエンス学会正会員
京都大学大学院工学研究科修士課程修了。2001年に株式会社電通に入社し、メディアプランニング業務や広告効果に関する研究開発業務に従事。現在はマーケティングコンサルティング業務に加え、WOM(クチコミ)・ソーシャルメディア・BigData・デジタルマーケティング等の研究開発業務を担当。ad:tech・INFORMS・JINSなど講演実績多数。
主な研究・講演
「Optimal Heterophily and the Impact of Word-of-mouth(2008)」「メジャー感に関する考察:クチコミ伝播における新しいドライバー(2009)」「Twitterによるマーケティング・イノベーション(2011)」「知覚認知率がクチコミ受信意向に与える影響 (2011)」「BtoB企業こそソーシャルメディア活用を(2012)」「Facebookが導くビジネスチャンス(2012)」「ビッグデータで儲かるのか?(2013)」「マルチスクリーン時代における効果的な広告効果測定とKPI設定(2014)」「BOOKMARK:日本型クリエイティブ・サービスの時代(2015)」「トラディショナルメディアとデジタルの相乗効果は(2015)」「テレビ大国日本で、長期的なデジタルとマスの効果測定を考える (2015)」「縦断的データを用いたオンライン・オフラインの広告効果測定モデル(2016)」 「デジタル時代の広告効果測定(2017)」
参加セッション:
京都14:15 - 15:00 [DMP再考 ―本来持つ効果を活かすために]