About Sponsorships & Exhibition出展・協賛について
Why Sponsor /Exhibit at ad:tech kobe / osaka / kyoto ?
-The Largest Marketing Conference in Kansai Area-
アドテックは世界の主要都市で開催されるマーケティング・カンファレンス。広告主、エージェンシー、ソリューションプロバイダー、メディアなど、各ジャンルのマーケターが集まります。 2018年、アドテック東京は10回目、アドテック関西は5回目の開催を迎えます。
関西で最大規模、かつ唯一のグローバルマーケティングカンファレンスに成長しました。
カンファレンス来場者1300名超。うち広告主の比率は20%以上と非常に高くなっています。
2017年より「三都物語」として、京都、大阪、神戸で開催。各都市のマーケターや事業者とのより広いネットワーキングが可能となっています。
今注目のデジタルシーンを捉え、各都市の特性を踏まえながらメインテーマを設定。各地の広告主企業とエージェンシー、メディア、テクノロジーベンダーが一体となったカンファレンスを開催いたします。
アドテクノロジーにとどまらず、それに関連するブランディング、コンテンツ、デザイン、マーケティングマネジメントも包括し、常に最先端の議論が展開される場となっています。
Top Brand Advertisers of Kansai’s Local Companies Will Join!
- 参考:昨年度主な参加企業
- あきんどスシロー、コカコーラウェスト、コスモライフ、コメ兵、サカイ引越センター、サン・クロレラ、サン・クロレラ販売、三起商行、サンスター、サントリーウエルネス、シャープ、ジョンマスターオーガニック、スタイリィ、住友ゴム工業、スリーエム ジャパン、タイガー魔法瓶、ダイキン工業、ダイドードリンコ、ダンロップスポーツ、ダンロップスポーツマーケティング、ディーゼルジャパン、東急不動産SCマネジメント、東洋ゴム工業、トレイス、中川政七商店、ナサホーム、ナリス化粧品、ニッセン、日本電気、日本電産、ネスレ日本、ハーバー研究所、ハイパーテック、パナソニック、バリューマネジメント、ピーチアビエーション、日立製作所、兵庫プロバスケットボールクラブ、ファンケル、フェリシモ、フジッコ、フランツ、プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン、マルシェ、マンダム、ミズノ、ミルボン、メルセデス・ベンツ日本、ヤフー、ヤンマー、ユー・エス・ジェイ、ライオン、リクルートマーケティングパートナーズ、リクルート住まいカンパニー、ロート製薬、ローム、ワコール、関西鉄工、京セラ、京都造形芸術大学、近畿日本鉄道、近鉄百貨店、金氏高麗人参、九州産交ランドマーク、江崎グリコ、三共、資生堂ジャパン、小林製薬、森下仁丹、神戸ポートピアホテル、生活総合サービス、積水ハウス、千趣会、村田製作所、大阪ガス、大阪ガスファイナンス、大和ハウス工業、辰馬本家酒造、辰巳電子工業、丹平製薬、島津製作所、東京電力エナジーパートナー、藤井大丸、日本イーライリリー、日本写真印刷、日本新薬、日本郵便、日本予防医薬、白水貿易、富永貿易、富士ゼロックス、宝ヘルスケア、宝酒造 堀場製作所、野村不動産、DHC、DMM.com、hinata trading、JIMOS、Netflix、NTTドコモ、NTT西日本、P&GJapan、ROCK STAR HOTEL、SunstarSingapore、UCC上島珈琲、WDB、WILLER
- 1.ad:tech kobe
- 世界をリードする外資系企業マーケターが多数登壇、創業数世紀を経た伝統企業のデジタル革新をテーマとして扱います。また、若手マーケターも多数登壇します。
- 2.ad:tech osaka
- 今年は従来のアドテックスタイルに復帰!関西圏のナショナル・クライアントマーケターがひしめくステージ。「商人の心」が強く息づく中で、成果への貢献度のの高いマーケティングについて、議論が行われます。ダイレクトマーケティングやCRMもテーマとして取り扱います。
- 3.ad:tech kyoto
- 戦後ベンチャーから息づく伝統と革新企業から、多数のマーケターが登壇します。クリエイティブ、コンテンツマーケティング、インバウンドマーケティング、BtoBマーケティングもクローズアップし、テーマとして扱います。